水彩画はとっつきやすいけれど、なかなか上達できない画材だと言われたりしますが、私も悩みながらいままで制作してきましたので、その辺のところも触れてみたいですね。           

Uターンしてからは、年に数枚程度描くにとどまっておりましたが、公募展に出品したり、少しずつ活動を再開しました。

現在は雑誌「一枚の繪」誌で不定期ですが、作品を掲載させていただいております。

このHPを見てくださる方と水彩についていろいろシェア出来たらと思います。